例えば、4/4で8部音符の旋律(ドミレファミソファレとか)を1小節作るのに、どれだけのパターンがあるのかなーって
・C-majorのみ
・1オクターブ内(8音)
・1声
だと、休符を含むパターンもカウントするとして
9^8≒4300万通り
・12音フル
・1オクターブ内(13音)
・1声
だと
14^8≒14億通り
2声だったら2乗になって上の例だと10^15と10^73通り。
一般に音数をx、n声、8音の連結だとしたら
(パターン数)=x^8n
和音+1メロとかの場合、その他は書かないけど、この膨大なパターンから「人にとって意味のある旋律を配置する」のは、例えば記憶(過去に記憶した旋律)だったり試行(脳内で音を動かす)だったり組み合わせだったり。
このパターンの多さが音楽を深いモノにしているのかな!
とか言ってみるw
で、何となくコンピュータ将棋
http:// gadget. itmedia .co.jp/ gg/arti cles/12 01/17/n ews085. html
と近いモノも感じます。
・C-majorのみ
・1オクターブ内(8音)
・1声
だと、休符を含むパターンもカウントするとして
9^8≒4300万通り
・12音フル
・1オクターブ内(13音)
・1声
だと
14^8≒14億通り
2声だったら2乗になって上の例だと10^15と10^73通り。
一般に音数をx、n声、8音の連結だとしたら
(パターン数)=x^8n
和音+1メロとかの場合、その他は書かないけど、この膨大なパターンから「人にとって意味のある旋律を配置する」のは、例えば記憶(過去に記憶した旋律)だったり試行(脳内で音を動かす)だったり組み合わせだったり。
このパターンの多さが音楽を深いモノにしているのかな!
とか言ってみるw
で、何となくコンピュータ将棋
http://
と近いモノも感じます。
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